タミヤ ドウカティ900マイク・ヘイルウッド レプリカ

管理人2006年(たぶん)の作品。2002年にプラモデル制作を始めるがその後気合が入らず・・。2006年に本腰を入れて、工具やエアブラシを買い漁る。 購入。いくらお金を使ったことだろうか。。。 しかし道具はあるもののノウハウは「0ゼロ」。合言葉は自己基準。プラモは自分が良ければOK!!(どこかのサイトで教えていただきました。)


バイク 1作品目

バイクを全く知らない管理人が、ただ見た目だけで「ドウカティかっこいー」とキッドを購入。
作り始めたら、そのメカニカルさにうっとり・・・。「バイクプラモいいね。」

バーツが折れる、パーツ紛失、エンジンがフレームに載らないなどなどトラブル続出。既存のめっき剥がしや、エアブラシ塗装など難解。苦労しながら、なんとか約3か月で完成。

塗装は当時の勤務先の塗料を駆使して高級ウレタン仕様。PGハイブリットエコだったかな。

マフラーの焼きの感じを再現って、やってみたけど、やっぱり素人、うまくいきません。(下写真参照)次回は頑張ろうと当時は思っていました。

でもチェーン・エンジン、写真には見えていない細かなパーツの制作塗装、デカール貼り付け後に塗装などとても勉強になりスキルアップに繋がった作品です。
完成後今でも苦労した分、愛着沸くねー。カッコいいね。写真が下手だけど。ってプラモも下手ですけど。・・自分基準・・自分基準とつぶやき納得・・・。

TAMIYA オートバイシリーズNO.19
DUCATI MIKE HAILWOOD REPLICA
1/12スケール