バンダイ 01 ATM-09-ST スコープドッグ

管理人2007年(たぶん)の作品。プラモデルに気合が入らない毎日を過ごす・・・。一念発起した作品。
し・か・し・・・。下半身の制作に至らず・・・。いまだ意欲が沸いてこない。。。いつ完成するのだろうか。


ボトムズ

ガンプラに魅力を感じ、制作しないのにキッドばかり増える毎日をだらだらと。そんな時に「ボトムズ」と出会う。ボトムズとの最初の出会いは実はこの時より数年前の静岡ホビーショー。「このキャラクター意外にかっこいい」と感じたの覚えております。。友人は幼いころアニメで見たと言っていましたが、小生は全く知りませんでした。
とにかくガンダムとかライディーンとは違いパイロットとAT(アーマド・トルーパー?ガンダムならMS)のスケールとの差があまりないところが、何かリアル。根拠はありませんが。

キッド購入のきっかけはバンダイからの発売でした。
思い切って購入。当初は完全完成後にジオラマまでと構想はありましたが、徐々に意欲が薄れていき(情けない)。現在も上半身のみ。

原因の一つは専用塗料の使用かも。
①パーツを切り出す
②ペーパー処理 最終#1200
③サフ吹き
④ヒケなどの処理
⑤サフエアブラシ吹き
⑥専用塗料のエアブラシ塗装
⑦結果最初のパーツと同じ感じ
 なんだかさみいしくなってきて・・・。

でもパイロット制作はそれなりに楽しかった。塗り分けは苦しかったが、やっぱり苦労すると愛着沸くよね。

このサイトのメインのスポーツもそうだけど、苦労や努力が大きいほど、その結果に対しての感情も大きい。プラモデルも制作中はめんどくさいことばかり、「なら、なんで作ってるの」って自問自答することは日常。そんな時は「勝って泣きたい、負けても泣きたい」と、そう言い聞かせている。 なんのこっちゃ。

BANDAI 01 ATM-09-ST
SCOOPEDOG
1/20スケールモデル